ふたこぶくじら

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zoom RSS 戦士にレクイエムを

<<   作成日時 : 2009/11/10 07:52   >>

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鬼退治にゆくのは魔法使いではなくやっぱり剣士。

老後は、ももたろうなどの昔話に出てくるおじいさんおばあさんのようなひっそり穏やかな生活をしてみたいと思っております。しかしどうやらおばあさん不在の予感。

そうなると田野の一軒屋で孤立死、になりかねない。老人二人いたところでいずれは片方残ってしまうから同じ事なのかもですが、おじいさんおばあさんたちはどのような死を迎えたのか。桃太郎が流れてこなかったら?かぐや姫が見つからなかったら?

現代の桃太郎やかぐや姫はいずこにおわす。ああそうか、独身男性のPCのディスプレイから出てくる類のものなのね。今も昔も、さびしき人生を送る予感を孕んだ人たちは、そういうあてのない僥倖を待っているのだ。ならば僕もこのままでよい。よいに違いない。たとえ何も現れなくても、人生の先輩たちにも同じ運命を辿った人々は少なからずいたのだから。

そしてもしかしたら、そのうちの誰かのところには、本当に別世界の姫が現れたのではなかろうか。精神の窮乏の極みに、無意識なる祈りの果てに。宇宙の片隅で理想の種の一粒がささやかに芽を出す、萌えいづる。


「今は昔、エルフ撮りの翁といふ者ありけり。野山に混じりてエルフを撮りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、フレロフとなむいひける。」

という文章を先日、漆黒さんからメッセンジャーでいただきましたがこれたぶん後が続かないんじゃないかと思います。


−−−

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テンプラーなどの戦士系にFFなら「かばう」みたいなスキルがあったらよいのに。ターゲット取るスキルはあるけれど中途半端(たぶん…。戦士系使ったことがほとんどないのでよくわからないけれど)。中・遠距離から即、敵のターゲット移せるくらいなら味方守れそう。

今はあまり使われてないかもしれませんが、メッティオ詠唱中のWIZのタゲを自分に移してイージスで無効化…みたいな。そういうシーンにちょっと燃えます。魔法職には戦士(と生産職)、戦士には放浪者、放浪者には魔法…のような三すくみがもっとはっきりしてたら不遇な職というのも無さそうに思います。


きぅぴぃ3分間空想げきじょー

獅子の峡谷、ウィザード同士の戦い。エルフウィザードはレベル差によりエルフルーンキャスターにデバフを成功させづらく苦戦を強いられていた。やがて生命力が残り僅かとなったとき、ノローナがかけられる。

「逃げなきゃ…ううっ、足が…。キャノンまで…到達できない…!」

「ははっ、とどめだ…!」

ルーンキャスターが杖を頭上に掲げ、最強呪文、グレイシャーの詠唱を始める。他の呪文よりも詠唱時間が長くかかるが、足止めされているウィザードにはその隙に距離を取ることもできない。ルーンキャスターの杖の先に、ジャイアントサンタポムの頭部ほどの巨大な氷石が浮かび上がった。これが落とされれば、一人のエルフなど跡形も残らず押しつぶされてしまうだろう。ぽむぽむ。

「くらいな!」

ルーンキャスターの杖が振り下ろされる。ウィザードが目を瞑り、迫り来る氷石に絶望した刹那、背後のキャノンから一体の影が飛び出し、ウィザードの前に立ちはだかった。その大きな体躯はタルンのものだ。

「プロテクトォ…イージスゥゥゥ!」

「なにっ…!?」

雄叫びのような声とともにタルンの体は光り輝く半球状の壁に包まれ、さらにその周囲には無数の黄金の盾が姿を現した。と同時にルーンキャスターの放ったグレイシャーの氷石はその壁と盾にぶち当たり、双方ともに粉々に砕け散る。

「危なかったな…だが、間に合ったぁ!」

「ばかなっ…グレイシャーさえも相殺するとは!」

ルーンキャスターが怯んだ隙を逃さず、タルン魔戦士は自身に速度上昇効果のあるスキル、アンチスネアをかけて一気に間合いを詰める。

「ふんっ、形勢逆転!ゆくぞ、サイクロンより連なるスキルラッシュ!」

「いきなり出てきやがって…ピンチを救ったヒーロー気取りかよ、テメーはよォォ〜」

「むっ!?」

崖際の何も無い空間から、突如として黒い鎧に身を包んだヒューマンの姿が現れ、ルーンキャスターに肉薄する魔戦士に向けて瞬時に数発の矢を放った。

「シャドーワーカーか!」

「既に潜んでいたぜ!」

魔戦士はルーンキャスターに向けて振りかぶった両手鈍器の軌跡を、鍛えぬいた筋肉によって強引に変え、矢を叩き落す。その間にルーンキャスターは間合いを取り、間髪入れず呪文を唱える。

「ムーニャ!」

敵を眠らせる催眠呪文だ。魔戦士の動きが鈍る。

「くっ…油断したわ…!情けない、眠気が…ふぬおおお、睡魔がぁ…!しかぁしぃ…!眠るわけにはぁ…あ、い・か・ぬぅ…!」

「うるせえ、さっさと眠れ!おら、ムーニャゲルンもだ!」

シャドーワーカーは催眠作用のある液体を魔戦士に投げかけた。

「ふぬぅ…う…zzz…」

「なんてしぶとい野郎だ…よし、一気にこの筋肉馬鹿を始末するぜ!…おおっ?なんか俺も眠く…zzz…」

シャドーワーカーが眠りに落ちる。その向こうには、体力を少し回復したウィザードが杖を構えていた。

「はぁ…はぁ…どうやらアンタにはデバフが入るようね…」

「貴様…!この死に損ないが!」

ルーンキャスターがウィザードにターゲットを変える。

「魔戦士さん!目を覚まして!」

ウィザードが叫ぶ。魔戦士は寝言で答える。

「うぬぅ…あっ、そこはダメ…むにゃむにゃ…」

「くっ…」

「今度こそグレイシャーを決めてやる!」

「そうはいくか!」

キャノンから再び一つの影が勢いよく飛び出した。今度は小さく丸っこい。ポムだ。

「デビリルブレーイ!」

ポムの剣先から放たれた光はルーンキャスターに当たってなにやら気持ち悪い無数の青紫の立方体となり、ルーンキャスターの体にまとわりついた。

「しまった…スミスのスキル封じか!レベル99のクセに…!」

「ふはは、まぐれで入ったわ!エルフさん、キャノンで帰りましょう。大丈夫ですか?おんぶしましょうか?いや、是非そうすべきだ。さぁ、あのタルンはほっといて」

「そうもいかないわよ、助けてくれたんだから」

「しょうがない、じゃあ治しときます」

ポムスミスは未だに眠っているタルン魔戦士に向けて、デバフ治療のためのキュアバレルを撃った。

「痛ぇええええ!」

目を覚ました魔戦士は、撃たれた後頭部を抱えてうずくまる。

「おおっと…キュアバレルではなくてつい実弾を撃ってしまいました。まぁどちらにせよ目が覚めたから結果オーライですね。ところで、『むーにゃ!』って叫ぶエルフってなんかかわいくないですか?」

「…。」

ズシィィン、ズシィィン…。

「おおっ?」

地響きとともに、峡谷の下から巨大なボールのようなものが姿を現した。しかし柔らかいものではなく、厚い鋼の装甲を持ち、二本の足で歩いてこちらに近づいてくる。ログウェルの対人型兵器、スチームキャノンだ。死神を思わせる黒い機体の中央から、禍々しいキャノン砲が覗いている。

「あっはっは、やっと来たねぇ!さぁ、これでお前らはもう助からない!焼き払え!」

ルーンキャスターが高笑いをする。

「ただでは死なんわ!」

スミスがアドバンスベースに向かって走り出す。

「おっと、兵器には乗らせないよ!」

ルーンキャスターはスミスに照準を移す。

「お前などものの2秒で殺してくれる!」

「ぷろてくといーじす!」

先ほどの魔戦士のものに比べると非常に貧弱なものながら、スミスは光の盾を展開した。

「一発だけでも防げれば…!」

「ゆけぇ、走り抜けろぉ!」

「待てコラぁ!」

魔戦士とウィザードがスミスの援護に回る。しかしシャドーワーカーの方も既に目を覚ましていた。激しい接戦が始まる。だがスチームキャノンが到着すれば、一瞬で勝負はついてしまうだろう。

「よし、間に合った!」

スミスは転がり込むようにアドバンスベースに入り、クジラのような機体を発進させた。その外装はぷよぷよとしたスライム様のものとなっており、とても触り心地が良さそうだ。しかし背部にはものものしいキャノン砲を携えている。エリアッドの対兵器用兵器、ウォーターキャノンだ。

「ちょこざいな!ええい、一旦離脱してリコール呪文書で仲間を呼ぶ!」

「こちらも増援をぉ!」

こうしてRVRの夜は今日も熱く燃えるのだった。

おわり。


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ところで、攻撃くらって装備が壊れてるところってエロいですよね。あんまり生々しい傷がなければ。そういうゲームは…あるのか。いい時代だ。アニメ観たい。フィギュアちょっと欲しくなってしまった。観たことも遊んだこともないのに。


エロとか変態とか妄想とかをテーマにするとたいへん話しやすくてよいのですけども、あまりそっちに流れるのもいかがなものかとも思います。そんな俗に流れちゃ…

「シンプルなスタンドほど強い」

おお、そうだった!じゃあいいよね!僕がブログを続けてられるたったひとつのシンプルな答え。エルフ。もう耳が長くないと物足りない。きっと承太郎もDIOも同意してくれるに違いない。なんかエルフ好きそうな気がする。

そう、イギーの砂のスタンドのようにシンプルかつ変幻自在。なんて名前だっけ…ザ・フール…愚者か…うん、しっくりくるな!ちょうどいいよ!どうせ愚かだよ!シンプルがいい!オレはオレのやりたい方法で記事を書くぜ!…これはベイビィフェイスか!焦げ焦げになって負けちゃったけどまぁいいや!

そういえばベイビィフェイスってスタンドの中で一位二位を争うエロい能力ですよね。メローネは相当な変態。露伴先生も変態。ヘヴンズドアの悪用方法無限大。人の体に手で直接命令書き込むとかもうその時点で何かいやらしい。あとブチャラティがジッパーで他人の体の中入り込んでしかも気づかれないってのもかなりいい趣味ですよね。乱歩の人間椅子より一歩上のレベル。

物質を柔らかくするのもなんだか卑猥でトリッシュが素敵。でも柔らかくしちゃいけないものも柔らかくしちゃうのじゃないかしら。あらフニャフニャなのね、とか言うのじゃないかしら。何のことかしら。もうやめよう。中学生の妄想か。流されちゃだめだ、流れるかのように生きるのだ。ああ、小川のせせらぎのように。行き着く先が底無しの泥沼だとしても。


−−−


11/8 RVR日記

序盤はラングをほどほどに守りつつ、他城へ攻撃。ラングが押されて西外壁壊れされるとキリエンも壁破壊。ラングコア取られてからはラングにもちょこちょこ手を出しながら他城への攻撃主体、キリエン東西が開きガメも正門に痛撃。終了15分前くらいからはラング防衛に回って無事守りきり、技術がガメとキリ、神秘がラング保有で終了。

状況がめまぐるしく変わって面白かったです。個人的にはガメ正門にロック二台つけて20%くらいまで削れたのが爽快でした。いつもロック乗ってても壁に至る前に破壊されることが非常に多いので…。タイミングが良かったですね。これが運でなくて狙ってできると更によいのだけど。相手より少ない人数でうまいこと撹乱させてもみたい。

ラング1に防衛線張れる余力があったらまた戦況変わってきそうだなと思います。ガメ5〜ラング1間のキャノン移動防止して、キリエン東へも後方支援のある連続したアタックをかけて、南ルートも獅子まで形整えてガメへも断続的に攻撃を…そんなに人手は無いですね。妄想ですがいろいろ考えるのも楽しいです。たぶん参加してる人それぞれに理想の形があるのだと思ふ。それが噛み合うと更に楽しく。


−−−


酔っ払って変なテンションで人様のとこにコメント残すのは気をつけねばと思いました。具体的にどこでとは言えませんけども。ああああああ。


あと二ヶ月足らずでもう来年。ネオスチ始めたのが06年の10月だか11月だったからちょうど3年経過。かなり久しぶりにゲームのBGMをオンにして聴いていたら、懐かしくなんだか切ないような気分になってきました。特にビジュミルのテーマが胸に来る。ゲーム始めた頃のこととか、いまはもうゲーム内で見かけなくなってしまった人たちのこととかいろいろ思い出して感傷的になってしまふ。

自分のキャラクターのポムをじっと見ていると、自分のつもりで扱っていたのに急にゲームの中に存在する自分とは別の存在に見えてくる。何かしら意志でも持っていそうな、喋りだしそうな。

『ぼく、まだまだ強くなれるよ』

と、この3年つきあってきた白いポムが僕に向けて目で話しかけてきていると思うと、何か申し訳なさと罪悪感とを感じてしまう。なんだこれ。なんか泣きそうになってきた。レベル上げてやろうかしら。

『まぁ…期待してないけどね!』

そ…そうか!よく言ってくれた!わかってるじゃあないか!さすがは僕の分身だ!

……。


|ω・`)ノシではまた…

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
いまはもうゲーム内で見かけなくなってしまった人たちのなかに
私も入っていますか?w
ふれさんのレベルあげに期待してます〜
なんだったら、手伝いにいくよw
っていうか、ふれさんが100になるのを見届けたいっす|ω・`)ノシ
erie
2009/11/10 23:46
エリーさんはまだ…!|д・)
今週は経験値UP期間のようですが、狩りはしないというか出来ないと思います。100になるときには呼びまする。
年単位でお待ちください(゚ω。)
ふれ@管理人
2009/11/11 00:22
「しまった…スミスのスキル封じか!レベル99のクセに…!」

と言う台詞が心に染みました・・・・( ̄д ̄)
あうあうww
かみーゆ
2009/11/11 17:50
極稀に110越えの人に入った時がちょっと嬉しいです。少しでも嫌がらせになればこれ幸い。あとはがんばれライトブロック。デビリルの視覚効果ってなんかいやらしい。くもないか。
ふれ@管理人
2009/11/11 18:17
(・ω・)
クレシェンド
2009/11/11 21:02
(・ω・)な…なに!
ふれ@管理人
2009/11/11 21:26
(-д-)ミカケナクナッタヒトトシテハカオダシシテオカネバト
クレシェンド
2009/11/11 21:51
クレシェンドさんを忘れるわけないじゃないですか…( ・ω・)
えーと、特攻救急援護隊のたいちょを…
ふれ@管理人
2009/11/11 23:41

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