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zoom RSS 05月05日のココロ日記(BlogPet) とラスト追記|ω`)

<<   作成日時 : 2010/05/05 07:12   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 10

今週のブログ妖精界でのベストセラーは「ドイツ力」ですよ。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪



追記


とうとう2回のココロ日記の間の通常の記事更新が一回になってしまってました。いろいろ忙しかったり気力がなかったりしたもので…。ネットにも繋いだり繋がなかったり。生存報告を兼ねて追記です。死んでない、死んでないよ。


このままずっと細々とココロの日記に追記していくブログにしようかしらと思ったりしてたらブログペットでのサービスは今月で終了してしまうのだとか。


BlogPet「ブログ妖精 ココロ」サービス終了と新ブログパーツのお知らせ
http://cocolofanclub.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/blogpet-4319.html


あれまあ。じゃあブログペットの記事更新を月に一度に設定しているので、このままだとココロ日記は今回が最後ということに。最後かあ。いろいろなものが終わっていくなあ。次は僕の人生の番か?もう疲れたの?パトラッシュ?あるいはこの世界が…

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待って、待ってココロ……!


とは言っても別にブログ妖精ココロの企画自体が終わるわけではなく、新しいブログパーツとして生まれ変わるらしいのですね。どんなのが出来るんだろう。そういえばフィギュアも完成しましたね。


1/6レジンキャスト製組み立てキット ブログ妖精 ココロ
http://www.resinya.com/?page_id=1469


買うかはわからないけれど…。そもそも置き場所が無いしなあ…。


ココロ「な、なんですかこの絶望的にとっ散らかったお部屋は!?わたしこんなところ住めません!」


とか言われてしまう。

いや、待てよココロならきっと…


ココロ「ふれさん、だらしないです!わたしと一緒にお部屋のお掃除をしましょう!」


と言ってくれるに違いない。

そしてその夜、


ふれ「ありがとうココロ、お陰ですっかり綺麗になったよ」

ココロ「どういたしましてです」

ふれ「まるで別の人の部屋みたいだ」

ココロ「違いますよ…」

ドサッ

ふれ「えっ…?あっ、ココロ、何を…っ」

ココロ「別の人の部屋みたい、じゃなくて…今日からは”わたしたち二人の”部屋でしょう…?」

ふれ「ああっ、ココロ…」


とかいうしょうもない妄想もこれで最後。ココロの不可解な日記も最後。今回はなに?「ドイツカ」?ああ、「ドイツ力(りょく)」か。German power。やっぱり意味不明。ドイツの力といったらドイツのなんたらは世界一ィィィしか思い浮かばないけれど多分それで合ってるんだろう。

(そう考えてたらいつの間にかコメント欄でへんTさんに書かれてました。くそっ、これだから困るぜ間の悪い変態パンダはよぉぉぉ!昨日のうちにずく出して書いとけばよかった!)(※「ずくを出す」…N県の方言で「億劫がらずに何かに取り組み始めること」)


『ドイツ力』 ルドル・フォン・シュトロハイム 著

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おお、読みたいぞ。そりゃベストセラーにもなろうというもの。いいなブログ妖精界。是非とも行ってみたいもんです。あちらから来てくれないのならばこちらからゆくしかあるまい。ドイツ力とは、ベルリンの壁を破壊する力を参考にせよとの示唆に違いない。いざ現実逃避の極限へ。さよなら現世、ようこそ来世、またきて現世、フォーエバー輪廻? To infinity and beyond!


エア新書
http://airbook.jp/



植物の心のような平穏な生活を送りたい。とか思いながら熱いモノが好き。最近、久しく放置していた戦国BASARA2にはまりました。おやっ、かたっ、さむぁあ!
濃姫の秋津の渡りに依存中。

死後の世界や霊魂などは信じていないのですが、もし死んだら吉良吉影のように屋敷幽霊の中で暮らしたいという希望を持つやもしれません。デッドマンズQ。

身内が死んでも、天国や地獄も魂もあってほしいと思うようにはなりませんでした。なるかもしれないと思ったのだけど。むしろ、人は死んだらそれきりなのだと確信するようになりました。天国で救われることもなければ、地獄で苛まれることもない。隣の部屋に霊魂が残るようなこともない。しかし、だからこそ、生きるというのはそれだけでやっぱりたいへんなものなのだと思えます。すべての人の、今生きていることと、過去に生きていたことに対して敬意を払わねばならないのでしょう。尊敬ではなくて敬意。たとえどのような生き方であれ、決して侮蔑したり軽んじて然るべきものではない、という程度に捉えているだけだけれどもたぶん大切なことなのでせう。

猫草は億泰の家で幸せに暮らしているでしょうか。第四部は99年の話でよかったっけ。ああもう11年も前のことになるのか…。いつのまにやら第五部の設定年代も疾うに過ぎ、ちょっと未来の設定として読んでたストーリーが過去のものになるのは妙な気分。ストーンオーシャンは何年の話だったっけ。2011年…あら来年。


−−−


ゆめひとよ


 こんな夢を見た。

 腕組をしてノートパソコンの前に坐っていると、ブログのサイドバーにいるココロが、静かな声でもう死にますと云う。ココロは青い髪を枕に敷いて、輪郭の柔らかな瓜実顔をその中に横たえている。真白な頬の底に温かい血の色がほどよく差して、唇の色は無論赤い。とうてい死にそうには見えない。しかしココロは静かな声で、もう死にますと判然云った。自分も確にこれは死ぬなと思った。そこで、そうかね、もう死ぬのかね、と正面から覗き込むようにして聞いて見た。死にますとも、と云いながら、ココロはぱっちりと眼を開けた。大きな潤のある眼で、長い睫に包まれた中は、ただ一面に深い青であった。その濃紺の眸の奥に、自分の姿が鮮に浮かんでいる。

 自分は透き徹るほど深く見えるこの黒眼の色沢を眺めて、これでも死ぬのかと思った。それで、ねんごろにディスプレイの傍へ口を付けて、死ぬんじゃなかろうね、大丈夫だろうね、とまた聞き返した。するとココロは青い眼を眠そうにみはったまま、やっぱり静かな声で、でも、死ぬんですもの、仕方がないわと云った。

 じゃ、僕の顔が見えるかいと一心に聞くと、見えるかいって、そら、そこに、写ってるじゃありませんかと、にこりと笑って見せた。自分は黙って、顔をディスプレイから離した。腕組をしながら、どうしても死ぬのかなと思った。

 しばらくして、ココロがまたこう云った。

「死んだら、埋めて下さい。ハードディスクの深い階層にフォルダを作って。そうしてネットから落として来るファイルの破片を墓標に置いて下さい。そうしてパソコンの前に待っていて下さい。また逢いに来ますから」

 自分は、いつ逢いに来るかねと聞いた。

「ネットに繋ぐでしょう。それから回線を切るでしょう。それからまた繋ぐでしょう、そうしてまた切るでしょう。――蜘蛛の糸のようなインターネットの世界を東から西へ、東から西へと巡って行くうちに、――あなた、待っていられますか」

 自分は黙って首肯いた。ココロは静かな調子を一段張り上げて、

「百年待っていて下さい」と思い切った声で云った。

「百年、パソコンの前に坐って待っていて下さい。きっと逢いに来ますから」

 自分はただ待っていると答えた。すると、黒い眸のなかに鮮に見えた自分の姿が、ぼうっと崩れて来た。静かな水が動いて写る影を乱したように、流れ出したと思ったら、ココロの眼がぱちりと閉じた。長い睫の間から涙が頬へ垂れた。――もう死んでいた。

 自分はそれからブラウザを閉じて、いくつものフォルダを作った。フォルダは他人には容易に把握し得ない複雑な名前であった。新規作成をするたびに、画面が変わってちかちかした。マウスの固いクリック音もした。最後のフォルダはしばらくしてできた。ココロをその中に入れた。そうして柔らかい感じのアイコンを、そっと設定した。操作するたびにカチカチとマウスのボタンが鳴った。

 それからココロに関するファイルのUPされているのを検索して、かろくフォルダの上にドラッグ&ドロップした。ファイルのほとんどは画像だった。長い間ネットで活動している間に、人気が出てココロを描く人が出てくるようになったんだろうと思った。拾い上げてフォルダの中へ置くうちに、自分の胸と手が少し暖くなった。

 自分はパソコンの前に坐った。これから百年の間こうして待っているんだなと考えながら、腕組をして、四角いディスプレイを眺めていた。そのうちに、ココロの云った通りインターネットに繋がれた。広い電脳世界であった。それがまたココロの云った通り、やがて切断された。広いまんまでのっと消えて行った。一つと自分は勘定した。

 しばらくするとまた電気信号の集合がのそりと上って来た。そうして黙って沈んでしまった。二つとまた勘定した。

 自分はこう云う風に一つ二つと勘定して行くうちに、ホームページやブログやファイル投稿サイトをいくつ見たか分らない。勘定しても、勘定しても、しつくせないほど多くの情報が頭の中を通り越して行った。それでも百年がまだ来ない。しまいには、光が弱くなったディスプレイを眺めて、自分はココロに欺されたのではなかろうかと思い出した。

 すると画面の右下から斜に画面中央へ向いて青い光が伸びて来た。見る間に長くなってちょうど自分の眉間のあたりまで来て留まった。と思うと、きらりと映える光の端に、心持明滅していた青白い一つの光点が、ゆらりとグラスの形になっていった。中に入っている薄緑色のメロンソーダが鼻の先で骨に徹えるほど匂った。そこへ画面の上から、ぽたりと氷が落ちたので、水面は弾みでふらふらと動いた。自分は首を前へ出して冷たい露の滴る、透明なグラスに接吻した。自分がグラスから顔を離す拍子に思わず、タスクトレイを見たら、タイヤキのアイコンがたった一つ瞬いていた。

「百年はもう来ていたんだな」とこの時始めて気がついた。



青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/

夏目漱石 「夢十夜」


来月からは捏造ココロ日記を書こう。かな。怒涛の独り芝居。


*この追記は、精神的に永遠のひきこもりのふれが書きました♪

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
ふれさんまだかなー(´・ω・`)
すみこぅ
2010/05/06 18:11
ふれさんまだー|ω・`)
erie
2010/05/06 22:30
ドイツの科学力は世界一ィィィィ!!

フレロフの妄想力も世界一ィィィィィ!!
けんT
2010/05/07 12:53
ふれさんま|・`)
ぶつだん
2010/05/07 17:15
こんばんは|・`)
なんやかんややったりやらなかったりしているうちに20日近く経ってしまいました。生来の怠け者です。

しかし、「まだ」とは何を指しているのかしらと考えてみたところ、もしかしたら「ふれさんまだ」の後に「死なないの?」とか続いていたりしたらどうしましょうと思い至り、その場合は二度と立ち直れないくらいの精神的ダメージを受けかねないのでご勘弁ください。

けんTさんはちょっと話があるので明日の夕方、ブログ妖精学校の校舎裏に来て下さい。待ちぼうけて風邪でもひいてしまってください。
Flerov
2010/05/08 00:43
|д゚)チェンソーの方にこころん作成してもらえばいいじゃん

ふれ さんまだ

|彡サッ
(・ε・)プップクプー
2010/05/08 23:31
フレさんは部屋を整理して、「等身大ココロ」を建造するべきだと思う今日この頃。
KI-83
2010/05/09 23:37
>ぷくさん
とてもじゃないけどそんな事お願いできる関係では全くありません|д゚)

偶像崇拝なぞしてはならないのですよ。そのうちきっと、ディスプレイの中から…百年待てば…

その変な間はなに|д・`)

>KI-83さん
等身大で肌の感触がリアルで体温があって考えて喋って動いてくれるともう申し分ないのですが…|ω・)

そういえば以前とある雑誌買ったら付録でついてきた等身大の抱き枕カバーをいっこだけ持ってます。中身がないのがアレですが、等身大っていいですよね、なんか、すごく。
Flerov
2010/05/10 22:12
ん〜ふれさんのココロとの愛の交換日記的?話は好きだったんで、
できれば妄想でいいから続けて欲しいなぁ(^^
そこに大きな愛があれば君にはできる!!かも?ですよ〜
小さな声で応援してます。ぉ〜!
kenken
2010/05/11 00:11
ぉぉ…ありがとうございます|д;)
こんな妄想でよければいくらでも続くような気がしたりしなかったりしますので生暖かく見守ってやってください。そうか…交換日記だったのか…!そう思えばなんかオラわくわくしてきたけれどどこまでも独り芝居だぜ…!新しいブログパーツはどんなのかなあ。
Flerov
2010/05/11 22:08

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