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<<   作成日時 : 2011/03/25 23:54   >>

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あいつ…目が……!! 目が―――生きてやがる!?

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ゲキトウ 島本和彦


「倒れたら立て!」

”10年のブランクを乗り越えて君達のハートをマグニチュード9で震わせてくれる不屈の闘志をもつこいつ!!
 その名も 闘志 不屈闘志だっ!!!”


…漫画読んでたら上の言葉が目に入ったので、今回の震災とつなげられそうな気がしたのでした。「マグニチュード9で震わせてくれる」…?わぉ、不謹慎!いやいや。きっと復興の後押しをしてくれるに違いない漫画。と思ふ。そういえば避難所にいる人は漫画読みたいと思ったりするのかな。


肩の故障のため、10年間プロ野球界から離れていた「逆境ナイン」の主人公「不屈闘志」が、復帰を目指し最後のチャンスを求めてトライアウトを受ける。

「不屈キャプテンは・・・・・・・
 10年くらいは簡単に球に込めます!」


「逃げることが前に進む道でもある」


「さっきまではちゃんと死んだような目をしていたのに……!?
 こんだけメッタ打ちにされてんのに……何だよその充実した気迫は……!?」


「見ている者でさえいたたまれなくなって逃げ出したくなるこの場面で……
 身じろぎもせずに立っている父ちゃんを見てどう思うの魂士(闘志の息子の名)は……?

 あれはねえ…「雄々しい」って言うのよ……
 『とてつもなく雄々しい』が正解よ!!」



「忘れていたが不屈っていうピッチャーはな……
 アレに強かったんだ 比類なくアレに強かったんだよ!!」

「ア…アレって!?」

「逆境だ!!」



−−

個人的にクる台詞。

「イヤだなあ他人の10年と――― 自分の10年を比べて勝負するってのはよ
 しかし俺もいろいろなことがんばってきたよ! 辛いことも越えてきたよ!
 ああしておけばよかったなんて思うこともあったが……! そんなこともたくさんあったが!!

 もう しょうがねえよ 終わっちまった 10年はよーーー!!」

−−


「がんばれ」という声をかけることが重荷になるという話をよく聞きます。

そういった声をかけるよりは、実際自分ががんばっている姿を見せることの方がずっと心にくるものがあるのかもしれない。だから漫画の主人公はありえないほど頑張る。

それはつまり、「ここまで死ぬほど頑張ることはないが―――まあ、お前もほどよく頑張れ!」といったメッセージを伝えているのでせう。「がんばれ」と声をかける対象以上に頑張らねばならないから漫画のキャラは大変ですね。

特に島本さんの漫画の主人公は身体より心の方が無茶をする。でも、だからこそ、切羽詰まって緊張感しかない話ではなく、その中に一笑が得られる。肉体的・物理的なダメージだと、ちょっとそれは笑えない…という気持ちになってしまうけれども、精神的なダメージなら(見てる分には)笑いに変えられる。それは大事なことなのじゃないかと思います。

なんというか、必要な栄養素だからといって純粋にそれだけ抽出して摂取するよりは、その栄養素を含んだ食材を使っておいしい料理を作って食べた方が、自然に体に取り込めたり取り込む気にもなるような感じが、笑いの効果なのでしょう。


…というわけで、台詞だけ抽出しただけだとアレなので、ぜひ漫画の方も読んでみてください。


−−


兄沢命斗ボット
https://twitter.com/#!/anizawa_meito

震災後の15日からツイートを控えているようですが…こういう時黙ってしまうのがアニメ店長なのか!?違うんじゃあないのか!?本当のヒーローは君達だ、なんて言い回しも、逃げの姿勢に見えてしまうぜ!俺はがんばってるぞ、という姿を見せるべきじゃないのか!?

…でも兄沢微妙にヘタレだしなあ。その上ボットだし。いやしかし、これはあれか、充電期間にちがいない。いずれ爆発するための…


−−−


激濤―Magnitude 7.7 矢口高雄


こちらも思い出しました。偶然にもタイトルが同じ読みの「げきとう」。文庫で上下巻あります。

83年に起こった、秋田県沖を震央とする日本海中部地震。それによる津波の被害や恐ろしさ、そして巻き込まれた人たちの体験談を描いた漫画。

著者は「釣りキチ三平」の矢口高雄さん。ちょっと文庫本が手元に見当たらないのでWikipediaの記事から引用させていただくと、



秋田県内の死者83名のうち釣り人が12名を占めていた。秋田県つり連合会は津波を体験した釣り人本人や遺族に聞き取り調査をし、体験談を『釣り人が証言する日本海中部地震 大津波に襲われた』(1983年10月、ASIN B000J6VDG0)としてまとめた。

これを読んだ著者が、自身が釣りを題材とした作品を執筆してきた経緯から、体験談の漫画化に取り組んだのが本作である。



とのことです。個々の事例が非常に具体的でリアリティがありました。夫婦で旅行中、さっきまでそこにいたのに、一瞬で妻を津波に引き攫われて永遠に会えなくなってしまう信じ難い光景、あるいは消息不明となった息子の捜索に自分のすべてを掛け、最後には海に向けて僧侶に引導を渡してもらう父親、などの話を覚えています。そしてショックの後、やりきれない思いに一度区切りをつけて、新たな日々を歩き出す人々の姿。

周辺の日常風景も細かく描かれているため、非日常との落差をいっそう感じさせます。

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−−−


最近注目の的の原子力…
↓の動画を見てかなり久しぶりにあっちの方の「原子力」思い出しました。









SLAM DUNCE さん

 サイト内「コミックコーナー」→「原子力(はらこつとむ)の華麗なる受賞歴」


今回受賞できそうなのは…世界Jr.世紀末寸止めコンテスト優勝とか。どうでしょうか。
あくまで寸止めで。





あー、なんかアニメ見たくなってきた!

あの頃の晴れた日曜の朝の空気が体の中に再生されてくる…( ゚д。)

漫画買おうかな。


−−−


Atlus Pandora Saga

日本でもやってる、無料ガチャが導入される様子。
ただし期間があるようで、あちらの時間で3/25 6:00 PM - 4/30 11:59PM。

http://forums.atlusonline.com/forums/index.php?showtopic=16271


こちらはアイテムのセール。

http://forums.atlusonline.com/forums/index.php?showtopic=16272



Astian Coat 8000PP→4600PP
Astian Leggings 5500PP→4200PP
Astian Gloves 2500PP→2400PP
Astian Boots 1700PP→1600PP
Astian Dress 13300PP→8800PP
Astian Kariss 4500PP→2400PP
Astian Pumps 3200PP→1600PP
Astian Ensemble 17500PP→9900PP
Astian Outfit 14000PP→9900PP

最大で40%OFFくらいでしょうか。たぶん新色に変わる前のドレス風装備品。このくらいの値段ならわりと手ごろ…?強化がなぁ…。火属性武器の前の氷属性武器も、販売終了前の一週間は30%OFFだったかな。どうせ安くなると思うともう販売直後には買えないなあ。


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−−−


白鳥たちはそろそろ北へ帰り始めてるんでしょうかね。最近あんまり見なくなりました。今朝は近くの畑に三羽いたかな。以前の記事に書いたみたいに、見るたびに数が違うのだけど、あれどういうグループなんだろう。


白鳥A「そろそろ帰らねえとやばくね」

B「おれ…もうめんどいからこのまま残ろうかな」

C「ばか、夏に暑くて死ぬべ」

B「あんがい行けそうな気がするんだけどなあ。おれらいつも湖に浮かんでるし」

A「そりゃおめえ、夏を知らねえからそんなこと言えんだよ」

C「そうそう、去年ひと夏、動物病院に保護された奴から聞いた話だと…」


とか話してたら面白いんだけどな。


クジラが打ち上げられた話が地震と関係してるとかしてないとか。予兆というと…そういえば地震の二か月ほど前からこのブログの記事更新が目に見えて滞ってた…あれはきっと何かが起こるから精神力を蓄えておけという自然の予知能力だったに違いない。ああ、ついに念願のスタンド能力が…

クジラのスタンド名はきっと、ホエール・オブ・フォーチュン。

…。


ではまた…

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
島本のあにぃは熱いですねえ!
セリフ集がネタばれのようなんですが、逆に読みたくなるのが島本節w

フレさんのマンガのヒーローの考察、なるほどと膝を打ちました!
そっか、よいですよね。
なんだかたぎり始めましたw

栄養分補給のために本かってこようかな。

白鳥の会話がリアリティあって笑えますなっ!
ありです。ありありw

ホエールオブフォーチュン……だれうまw


……。

レールガンのコミックス、やっと6巻買ったよー。
いきなりで意味わからんねw 私もわからないww
クレシェンド
2011/03/27 21:13
この感じ…酔っ払いか…(麻呂略

多少ネタバレになっちゃいましたが、どうしても叫んでみたかったので…。正直に言うと、最初に一巻を読んだ時はちょっと何か物足りなさというかもどかしさを感じてしまったのですが、一冊読むと手応えが感じられました。もどかしさの理由は、回想シーンを除くと舞台がずっと同じ場所だったというのもあるかも。大丈夫です、まだ主人公の必殺技(球)はネタバレしてないです。とか言っちゃうのもまずいか。

ちなみに、ゲキトウは連載中断したため、1巻と1巻および未収録分を含めた完全版の二冊があります。購入の際はご注意くだされ。

漫画のヒーローは辛いですな。「物理的に無理…?ならば物理を超えればよい!」という台詞が島本さんのどれかの本のあとがき漫画にありましたが、やはり三次元の人間には不可能。物理怖い。津波とか放射線とかやってらんない。しかし、物理を超える想像をするのが人間!これはきっと何かの可能性が…!なくも…ない…はず…!

電磁砲な漫画は絵柄が好みです。ノベルグ○フィックス20○6のNHKネタもとても好みでした。…。意味わかりませんよね。わかったらどうしよう。
Flerov
2011/03/27 22:11

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