ふたこぶくじら

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<<   作成日時 : 2012/11/13 21:47   >>

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おい さけが たりない


Atlus Pandora Saga

 とうとう戦争開始時間が午前2時に変更(Astarosサーバ)。1時でもきつかったのにさすがに2時はないな……。一回寝て起きるか!? いや……絶対起きたくないねこんな寒い時期に! 気長に再変更を待とう……。

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 いつのまにかガチャが700PPから900PPに値上がりしてた。これも残念。まあ、サービス開始当初は2000PPだったし、日本鯖に比べればまだまだ安いのだけど……。ちょうど一回100円くらい? 日本は500円だったと思う。あほかと思うくらい高い。そしてハズレ多い。当たったとしても装備品は強化で壊れちゃうしね(お金かかるくせに)……。

 なので、まぁ、日本で遊んでるよりはその何分の一かの出費で済んでるんだろうなとは思って心を落ち着ける。ドルが安い限り……。

 もうひとつのForneusサーバにキャラを作成して王国訪問。日本の方がいたのでちょっとお話してみたところ、以前入っていたギルドは最近もう見かけない様子とのこと。うーん、やっぱもうやめちゃったか。少し寂しい。

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 ちょっと前に敏極アセティックでメインクエのボスに挑んだところ。あとちょっとだったのになあ……。気絶くらって回避無効になった直後の連撃が痛かった……。あんなちっこいMOB(ボスの足元にいるけど見えない)のくせに……うう……


−−−


 最近は夢を見るのが面白くてしょうがないです。将来の夢、とかじゃなくて、夜中寝てる時に見る夢……。いや、けっして、寒いからお布団から出たくないでござるとかそういう意味ではない……はず……それとも深層心理では……

 いろんな人に会えます。いろんな場所にゆけます。飛ぶもワープも自由。ものだって食べられる、本だっていっぱい買える。そしてフルカラー。夢から覚めて現実に戻りたくはないわいのお。あれもしなきゃいけない、これもしなきゃいけない、この予定が嫌だ、あの約束が嫌だ、やめたい、断ってしまいたい……ああ、夢の続きが見たい……すやすや。だめだ、二度寝以上は寝れねえ。

 何故夢を見るの? かつて想像した分の未来が、その時を過ぎても現実や過去になりきれなかった未来たちが、空想と現実の混和を経て変質し、禍々しい夢となって舞い戻る。現実の奇形。未来や現実の見えぬ所を想像すればするほどに、夢の胎芽が溜まってゆく。臍帯を通して、現実と更なる妄想とが供給され、決して外に生まれ出ることなく、人の中で育つ。夢は水子の念。


 ダメ人間の匂いがぷんぷんしますぞ。とうとう現実逃避の行き先をそっちに持ってっちゃったか。目を開いて活動してる分、ゲームやらお伽噺やらに逃避する方がいくらかマシではなかろうか。ナカローカ。

 中廊下。薄暗い、ベージュ色の壁と天井、濃いこげ茶色の床。ぽつぽつと、ぼんやりした明かりが見える。廊下の先はどこまでも続いていて見通せない。両隣には床と同じ色の扉。開ける? 開けない。ここは、いつか来たところ。数年前に見た同じ夢。この扉は、たしか開けちゃいけなかったんだ。

 ぎいい、と音がして……したような気がして……扉が勝手に開く。部屋の奥には白いカーテンが見える。中はやはり薄暗い。一歩退がる。廊下は既に漆黒の闇に沈んでいる。ふと手をつく。さっきまでは無かった、スチール製のロッカーが脇にある。新しいものではない。どこか、見覚えのある汚れ方をしている。少し凹んだロッカーの扉。扉。扉。その一つが開きかける。頭の中で最後の電球が消える。

 大丈夫? と声をかける人がある。中学の同級生だ。女の子。でもその制服は別の学校の物だ。リボンの色がやけにくすんで見える。僕は図書館にいた。記憶の中にある数種類の図書館が全部混ざっている。手当たり次第に本を手に取る。本を開く。ページには確かに何事かが書いてあるけれども、意味をなしていない。読もうと思っても読めない。目を凝らせば凝らすほど、文字たちは踊るように散らばってゆく。

 目まぐるしく風景が変わる。記憶の海を泳ぐ。なにもかもが混ざり合って、素面では考えつかないような人と人と物と物との組み合わせがそこかしこで……

 気づくと、一人になっていた。二人いるけど一人。僕の姿が見える。10年ほど前の僕だ。鏡を見ている。夢の中にもいないはずの人物。見ている僕は今一体どんな姿で……。目が合う。その瞳は確かに殺気を孕んでいて、あの頃の約束で、僕は、僕を……

 目が覚める。母親が朝食を作る音と匂いとが届いてくる。安堵する。今日の時間割を確認して、鞄にペンケースやノートをしまいこみ…………違う。これはまだ夢だ。これらは既に終わったものだ。遠い、遠いところのものだ。体が馴染まない。違和感に吐き気を覚えて、思わず、わっと叫んだ拍子に今度は本当に起きた。耳の中にはまだ自分の声が残っていた。仕事着に着替える。財布の中の、免許証を眺める。どうやらそこの小さな写真に映っているのが今の、ここ最近の僕らしい。鏡は見ないことにした。

 夢で見た混合図書館を思い出す。パーツをばらばらにして、それぞれどこのものだったか確認する。あそこと、あそこと、あれは映画で見たもので……一箇所だけ思い出せない。それは全く見覚えのないもの。脳の外にある空間。どこから来たのか。もう一度見て、そこへ行ったら、どこへつながるのか……


 もしくは夢は廃墟。かつてあったはずのものの残骸。現実に最も近く、最も遠いところ。空想が過去と今を繋ぐ。繋ぎきれないものたちが、空気を湿らせ、肌にまとわりつく。

 しょ……しょうらいのゆめ? いつか、どこかで聞いたような言葉だ! 脳内をググってみる。見当たりませぬな。「絶望」で再検索。ほほう、大量にひっかかるものの、なかなか香ばしい検索結果。糸の、色が、亡き、月の、王の……。

 ぐぅぐる『もしかして:希望』

 やっ、やめろ!


 それは夢ではなく、未来でもなく、永遠に近く、届かぬ世界。誰も泣かぬ。誰も怒らぬ。思いは果たされ、人はつながり、時は終わらない。幼子の願い。甘い希望を食み、やがて苦さに慣れ、終いに麻痺するものを求め、あの頃見えたものの中へと戻りゆく。おさけ。おさけ。


−−

 漫画のカバーだけを揃えた本屋の夢が最近では覚えやすかったです。ふむふむ、これをレジに持っていくと、中身を渡してくれるのだな。たくさん抱えて持っていくよりはたしかに楽だな。でも試し読みできないな! やっぱだめだな!

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