旅行絵日記2016
31日のジーク出れなかった。
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「あの野郎……いつか、“ぎゃふん”と言わせてやるぜ!」
問1.例文中の「ぎゃふん」という言葉の意味を答えなさい。
「ぎゃふん」という言葉がある。現在では、「それはもう古いよw」と評価される古の擬音語らしい。
そうか……古いのか……。うすうす感づいてはいたけれども、今の若い人にはもしかしたらもう伝わらない死語なのかもしれない。あるいは、年取った人の「わしの若い頃に流行った言葉じゃから今はもう使われておらぬじゃろう」という先入観であり、ひょっとすると今も若い人が使っていたりしなくもないかもしれない。どうじゃろうのう。
「ぎゃふんと言わせる」の意味は「ひと泡吹かせる」とか「吠え面をかかせる」。では、ぎゃふんの語源はなんだろう。検索すればたちどころに判明しそうだし、同じことネタにしてる人も既にいそうだけども、敢えて自分で考えてみようと思う。
きっと漫画の一場面が原点だ。その語感からして、ケンカで相手に叩きのめされたキャラが、尻もちでもつきながら「ぎゃふん」と息が漏れるように吐いた言葉だろうと推測する。
では仮に「ぎゃふん」が死語だとして、現代の漫画のキャラクターはどのような言葉を吐いてくたばっ……くたばることはないか。「ダメージを受けた」という表現をどのような擬音語で表しているのだろう。同時にそれは、それを聞けば誰でも「あぁ、こいつやられたな」と理解できる、人口に膾炙したセリフでなければならない。おそらく「ぎゃふん」の先輩には「ぐうの音も出ない」の「ぐう」さんがいると思われる。
「あべし」「ひでぶ」「うわらば」といった北斗なセリフが思い浮かんだけれども、これも大概古いね。ただ、古いけれども、時代を感じさせること自体がネタの一部となって、今でもネットなどでは不動の人気を保っている。……かな?
けれどもこれらは、一撃必殺の拳法を受けてほぼ確実に死を迎える状況で放たれる言葉なので、「ぎゃふん」という「ダメージを受けながらもどこかユーモラス」な表現と同様の場面で使うことはできないと思われる。「“ひでぶ”と言わせてやるぜ」というのは、「確実に殺す」という意味合いになってしまう。
またこれらは、そのセリフを言わせる相手が限られてしまう。一子相伝の拳法の伝承者あたりしか実質使用できず、そのへんの不良が軽々しく使えるものではない。同じ理由で、ジョジョの「ヤッダーバァアァァァァ」みたいなものも却下だ。
かといって、普通に「ぐはぁっ」とか「うぎゃあっ」とか「がはっ」「ぐふっ」みたいなのもなにか違う。血飛沫とか吐いてそうだし。
思うに、「ぎゃふん」とは決して肉体的ダメージを表した擬音語ではなく、むしろ精神的なダメージの方に、より重きが置かれている言葉だ。「相手をやっつける」という意味ながらも、「ボコボコに殴って病院送りにしてやるぜ」とか、「バラバラに切り刻んでやるぜ」といったセリフとは一線を画している。
「ぎゃふんと言わせてやる」という言い回しには、そこまで手酷いダメージを負わせずとも、相手に「負けた」と思わせられれば目的を果たせる、というような印象を受ける。殴り合いではなく、ゲームで相手を負かす程度の場面でも使える言葉なのだ。
擬音語でないセリフで、
「生まれてきたことを後悔させてやる」
というのを思い出した。一体何をする積りなのか見当もつかないけれども、とにかくすごそうだ。相手を絶望のどん底に叩き落そうという強い意志が伝わってくる。肉体的ダメージを与えずとも、精神的になにかこっぴどいことをやらかせそうな雰囲気がある。
でもやっぱ擬音語じゃないとだめだ。その気になれば誰でも普段使いが出来そうなユーモラスで短い言葉でなければならない。ゲームのチャットとかで。
「あの野郎……いつか、“参りました”と言わせてやるぜ!」
だと紳士的だけども面白味が無い。
今現在の流行を考慮してみよう。今の流行といえば、10数年程前から「萌え」である。よね。ちょっと口にするのも恥ずかしい概念だけども、決して嫌いじゃないというかどちらかというと大好きなのは否めないので、恥を忍んで己に正直にその概念とその隆盛とを認めようと思う。現在の状況を鑑みて、未だこの概念は廃れていないどころか我が世の春を謳歌しているようにすら見える。そろそろ廃れてもいいような気がするけども……。
では、萌えつつ精神的ダメージを受けたことを表す擬音語とは何だろうか。もはや新鮮味に欠けるけれども、「ふええ」「はわわ」あたりが思い出された。愛らしい少女が、戦いに敗れて嘆息する、あるいは己の置かれた劣勢な状況に戸惑う姿がまざまざと脳裏に描かれる。すごい言葉が発明されたものよのぉ。正直、かわいくてしょうがない。二次元限定で。
これを例文にあてはめると、
「あの野郎……いつか、“ふええ”と言わせてやるぜ!」
となる。今の流行に沿った、なんと腑に落ちる表現だろうか。よし、オチたぞ。
……いや……だめだこれは……。気が抜けるとか、かわいすぎるとかそれ以前に、「あの野郎」と言わせてしまっていることが問題だった。野郎が相手なのだ。これが女の子同士のケンカだったなら、いずれ素晴らしい百合展開などを期待しても無理はないけれども、野郎同士でこのセリフはダメだ。僕の心が許さぬ。いや、相手がショタならあるいは……
振り出しに戻ってしまった。そもそも例文に難があったとは。想定されるシーンが男同士のケンカだったのがまずかった。じゃあ例文を変えれば解決ね。
「見てなさいよ……いつか、“ぎゃふん”と言わせてやるんだから!」
であれば、
「見てなさいよ……いつか、“ふええ”と言わせてやるんだから!」
となり、なにやら少女たちのコメディかつどこかエロそうな戦いが始まる予感がして、個人的には悪くないのじゃないかと思う。時代にも即しているのじゃないかしらん。
でもなにか違う。ネタに走り過ぎた。とはいえ、本気で「ぎゃふん」に代わる違和感の無い言葉を探すのも……めんどくさいから……。
いかんいかん。探さねば。結局何も見つからないとなったら、僕が「やっぱ思いつきませんでした、ぎゃふん」とか言うオチになってしまうぞ。折角ここまで長文書いてきたんだから、何かしらの実になる結論は得たい。なんかないか。僕の脳内抽斗にはもはや何も残っていないのか。外部から探さねばならぬのか。
そう思ってひとしきり手元にある漫画など読んでみたけれども、なかなかこれといったセリフを見いだせなかった。ここまで読んでいただいている奇特な皆様方におかれましては、個々に適当な単語をお探しください。これだ、と思われるものを見つけたらご一報ください。
「ぎゃふん」に代わる言葉はないのかもしれない。そうだ、きっとそうだ。もうそういうことにしよう。これはもはや後世に伝えてゆくべき存在なのだ。実際、今気になって調べてみたら、Weblio類語辞典にはちゃんと載ってたりするのだ。
だから、「ぎゃふん」を使う人は、「古いからもうだめかな……」などと思わず、何ら恥じることなく、「私はこの言葉を現在に定着した慣用句と認め、更に後世に伝えてゆく使命を持って使っているのだ」という矜持に充ちた姿勢で、存分に「ぎゃふん」と言い放ってほしい。ものです。と思います。じゃあそういうわけで。どうかひとつ。
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1日帰宅後廃都
久々に3位入賞。
3日廃都
今回は各国とも勝ちを狙う向きが特に高かった印象。塔の状況がコロコロ変わるので気が抜けなかった。
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整理整頓リサイクル!
マーイボゥがちゃリサイクルCP実施中! [16-02-04]
おお、対象アイテムが一気に増えて……。かなり捨て甲斐があるねこれは……。
マーイボゥがちゃ10回回すのが条件だけども、リスト見て記憶頼りにざっと数えても30個は対象アイテム持ってる。がちゃ6回分。3000円相当。ええい、捨てちまえ。
「捨てるくらいなら売ってくれよ!」と思わされるようなアイテムも相当数、リストにある。ああ、あれとあれとあれが欲しい。まあ、誰も捨てないだろう。いや、有り余るほど持ってる人も中にはいるかもしれないけれど……。
捨てた。結局50個捨てた。まだ捨てることができたけど、なんとなくもったいないから手元に残しておいた。半端な数は露店で安価に出てるものを買って捨てた。パーティジョッキが1mで売られてた。せっかくモーション付きのアイテムなのに、あまり需要が無い様子。もったいないと思いながらも捨ててしまった。まだ3個あるけど。
還元されたPPでマーイボゥ10回回した。ことごとくゴミだった。
アニバがちゃなるものも、一度だけ回してみた。「6日の16時まで」ということだったから、16時前に回した。直後、1回5000円から2000円に引き下げられた。
すさまじいほどの落胆に地の底まで落ち込み、言葉で言い表せないほどの怒りで怒髪が天を突いた。下がって上がったのでバランスは取れたように思う。
……思わねえよ! ありとあらゆる罵詈雑言を運営に投げつけてやりたくなって必死にこらえた。でもこれだけは言わせてほしい。まだ同じがちゃ続けるんなら、16時までとか言わないでくれよ!
鍛錬するほど鬼チャンス!鬼鍛錬キャンペーン開始! [16-02-04]
うーん。どうしようかなぁ。1個だけ後生大事に抱えてる紫油。使いたくても使う先のモノが無い。その他の強化油も、先月ろくにキャンペーンに乗らなかったのでほぼ1個ずつしかない。無駄に使うのもなんだし……。
欲しいものはいろいろある。ファントムレガリアとか欲望の耳飾りとかベルクオーラとか。レガリアS3+9がコメボに出品されてるのを見た。すごい。ほしい。でも高そうだ。紫油1個ではおそらくどうにもならないだろう。あと、鬼の魂をイベントでもらえた。聞くところによると、たいへん良いモノらしい。どうしよう。わらしべ計画を立てる。
しかし、ちゃんと計画を立てて何事かを成す、ということにかけては人一倍苦手だ。なんかこう、なにかがどうにかならないかしら、と天を仰ぎ、月に祈り、酒を呷り、布団を被り、明日の果報を待つ日々。人、それをクズと呼ぶ。だって……だって……
昨年は2月5日木曜に7周年特設サイトがオープン。今年は4日メンテ明けに特段のものが無し。これは……いや、間に合わなかったんだよね! 作るのが! まさか8周年がありものとガチャだけで終わる……はずが……
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ウサギが餅を搗くあの行事はなんだっけ。そんなものなかったっけ。あったような気がするんだけどな。なにかと勘違いしてるのかな。








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